Episode Transcript
LISTEN NEWS。 近藤です。 山本です。 LISTEN NEWSです。
Speaker 2おー、懐かしい声が聞こえますが。 こんにちは、お久しぶりです。 はい、なんとLISTEN NEWSの初代パーソナリティ。 パーソナリティ?そんな大層なものだったんでしょうかね。
Speaker 1はい、じゃないですか。の山本さんが来てくれました。 ようこそです。 お邪魔しております。 はい、どうしたんですか今日は。
Speaker 2はい、あの今京都のLISTENスタジオにいるんですけど。 めっちゃ変わってますね。 ね、久しぶりですよね、来てくれたの。 多分去年の7月ぶりとかなんで、ちょうど1年ぐらいですか。 あ、そうか、お祭りっすん時に。 お祭りっすん。 来てもらって。はい。
Speaker 1ご無沙汰しております。 ご無沙汰してます。はい、京都に関西に来る用事が。
Speaker 2ちょっと仕事で関西に出張に来てたので、翌日お休みだから、ちょっと京都に寄ってご挨拶したいですって言ったら、LISTENニュース撮れませんか?って言われて、え、大丈夫ですか?って言いながら来ました。
Speaker 1もう最近あのLISTENニュースがね、こういうLISTENにご縁のある方が来てくれると、その方とどんどん撮っていくっていう。 ゲスト形式になってます。 ちょっと、はい、スタイルになっておりまして。 いやでもそのタイミングで来てもらって本当に嬉しいです。 いや大丈夫でしょうか?緊張してます。 大丈夫ですよ。確かに緊張してるかもね。
Speaker 2なんか、はい、なんか前撮ってた時はそのパソコンとかにいろいろメモがあって、とりあえずこれに沿って進むんやなみたいなのも見えてたから、あれですけど、久しぶりやし何もないし、緊張してます。
Speaker 1そうですね、あの時は八本さんがね、LISTENニュースのお題というかアジェンダを用意してくれてたから。
Speaker 2何話すんやろ。
Speaker 1どうですか?お元気ですか?
Speaker 2元気です。いろいろ波はあるけど、元気にはやってます。
Speaker 1落ち込む日もあるけど、私は。
Speaker 2泣いてる日もあるけど。
Speaker 1そうですか。どんな波を体験してるんですか?
Speaker 2波?なんかでも、この間お母さんにも言われたんですけど、 順当に新社会人が悩むんやろうな、みたいなことを定期的に悩んで落ち込んでるね、みたいに言われて、でも確かに振り返ってみると確かにそうだなって思いながら。
Speaker 1ではまあ、順当な悩みというか、仕事をやり始めたから、ぶち当たるというか。
Speaker 2たぶんそういう壁にぶつかっちゃ、なんとかこう、よじ登って、ぶつかっちゃ、よじ登って、みたいな感じなんやと思います。
Speaker 1まあ、みんなやることですよね。
Speaker 2そうですよね、きっと。
Speaker 1初めてね、社会に出て仕事も始めたら、いろいろあるでしょうということなんかな。 具体的にはどんな山や谷があったんですか、最近。
Speaker 2最近ですか、最近は、今までは上司からもらった指示を遂行する、みたいな感じやったけど、自分が指示を出すこともまあまあ増えてきて。 でも早いよね。去年の春に新卒入社して、2年目、2ヶ月目。
Speaker 12年目、2ヶ月目。 1年と2ヶ月経ったところってことですよね。
Speaker 26月なんで、はい。
Speaker 1それで指示出すことも増えてきた。
Speaker 2増えてきて、年明けくらいから徐々にタイミングはあったんですけど、ちょっとここ最近は指示を。 今まではなんて言うんですかね、年明けは、私の上司からもらったことをお伝えする、みたいなことはあったんですけど、自分で考えて、これをやってもらわないといけないかな。 じゃあ言わないかんな、みたいなことが増えてきていて、でももちろん周りの方は全然私よりも年上やし、歴も長いことばっかりなので、 どうやってお伝えしたらよいのかとか、ちょっと遠慮してしまう部分とかがあって、自分の言葉に説得力が足りないな、みたいな、ペラペラやな、みたいに思うことが多くて。
Speaker 1めっちゃ長い声日記撮ってたもんね。
Speaker 21時間近くなかった?
ちょうどどこかに吐き出しとこうと思って。 急に声日記上がったと思ったら、ちょっと谷の時だったんですね。 そうですね、谷でズーンってなって、ちょっとこれからこうやって頑張らんな、みたいな時に、残された方がいいかなってちょっと思って、撮りました。
Speaker 1後から、ライブ経ってから聞いたら懐かしいなってなるんじゃない?
Speaker 2なると思います、たぶん。こんなことで何年出たな、若かりし頃はって思うかな、とか思って、それもちょっと楽しみで撮ってみました。
Speaker 1なるでしょうね。 いや、面白かったですよ、ポッドキャスト、声日記。 よかったです。 ちょっと社内でね、小原君と聞きながら。 2人で聞いてくださったって、さっき聞いて。 ちょうど同じような話をしてたんで、わーってなって、面白いなと思って。 でもそれをその2年目でね、体験してるってすごい早いと思うし。 やっぱ店舗があると、違う現場がいっぱいあるから、その場その場で結構、そんなに上の人って多くないじゃないですか。
Speaker 2そういうのもあるんでしょうね。 そうですね。なんかまあ、それこそ人間関係も違うから、店舗ごとに。 若いスタッフさんが多いお店とか、ベテランさんが多いお店とか、お店ごとに、今いるところは企画店とかいっぱいあるけど、 そういうのはなくて、ベーシックに店舗運営をやるお店とかも、全然特性が違うから、また移動したら移動したで悩みがあるんやろうなって思うんですけど。 でもまあ、最初1年目の9月に1回移動があったから、それも割と早かったので移動が。
Speaker 1環境が変わるっていうのも1回経験したし、なんかいろいろ経験値が増えて、武器がちょっとずつ増えてるかなみたいな感じ。 まあ、場所が変わるとまた大変っていうのはあるかもしれないけど、やっぱりなんかその店舗があるっていうか、現場がいろいろあるっていうのは、 例えば本社しかない会社に入ったら、もう上まで全部詰まってるやん。 社長まで全部同じオフィスにいますみたいなのだと、そんなすぐ任されなくて、逆にそんなに人に指示出すとか経験ができないかもしれないけど、 やっぱりその店ごとに回していくしかないみたいなのが、逆にそういう結構早くに、そうやって人に指示出したりとかっていうのも経験できるし、なんか成長できていいんじゃないですかね。
Speaker 2そうですね。
Speaker 1じゃあ、とりあえず順当にいろんな山や谷を経験しながら頑張ってる感じですか。
Speaker 2そうですね。 楽しいですか。 楽しいです。いろんなことが、今のお店は特にいろんなことが起こるので、普通にお客さんと接客して、みたいなことだけじゃなくて、 それこそ本社の人が来たり、作り手さんが来てくださったり、そこでお話できたりとか、自分がなんならワークショップいきなり参加させてもらったりとか、みたいなこともたまにあるので、
Speaker 1なんかもうほんといろんなことを経験したり、いろんなことを知ったりして、世界が広がるなっていう日々です。 まあ、はい、元気そうで。 はい。 何よりです。 はい。 なんか仕事の話ばっかりですけど、楽しんでもいますか。
Speaker 2楽しんでもいますよ。 人生を楽しんでますよ。
Speaker 1この前なんか、あのじゅんさんの。
Speaker 2はい、森道市場行ってきました。
Speaker 1ペースにいきなり現れて、すっごい楽しそうに話してた。
Speaker 2そんなにですか。そんな楽しそうですね。
Speaker 1みんなすごい盛り上がってたんじゃないですか。
Speaker 2すごい楽しかったですけど。
Speaker 1なんか出てましたけど。
Speaker 2なんか森道もともと、それこそまーちんさんとかじゅんさんとかが行ってたので、気になってはいて、楽しそうだなって思ってて、 で、たまたま地元の友達で、東京に出てきて、近くで、近くないけど、たまに会ってる友達がいるので、 誘ってみたら、え、行きたいみたいなの言ってくれたので、 じゃあ一緒に行こうってなって。
Speaker 1じゃあ初めてってこと?
Speaker 2初めてです。初めて行ってきました。
Speaker 1じゃあ本当に立村海外の人の情報で知っていて、興味があって、今回初めて行ってみたってことですか。
Speaker 2行ってみた感じです。
Speaker 1で、そのじゅんじゅんさんとかは、行きますと言ってたんですか。
Speaker 2なんかまーちんさんに、まーちんさんも行くのかなと思ってたんで、今度行くんですけどみたいな。 なんか3日間あるから、会えるかなとか思って連絡したら、 まーちんさんは行かないけど、じゅんさんは行くって言ってたよみたいな感じで教えてもらって、 え、じゃあいらっしゃるんだったら会いたいなと思って、 多分まーちんさんからそれも聞いたじゅんさんが連絡くださって、会いましょうってなって、待ち合わせました。
Speaker 1あ、そうなんだ。それでじゃあお友達と、何人かいましたよね。
Speaker 2あ、でも私とその友達とじゅんさん3人で。
Speaker 1あ、そうかそうか。それで3人だったんですね。 じゃあそういうフェスとかも行きながら楽しく過ごしてます?
Speaker 2ピクニックしたりしながら。
Speaker 1あ、ピクニック。なにそれ。
Speaker 2なんかそれこそ毎日一緒に行った友達と定期的に遊んでるんですけど、 なんか2人とも食べることが好きなので、 いろんな食材を組み合わせてご飯を作る会を、 頑張って月一できたらいいねって言いながらやってるんですけど、 それこないだピクニックで出張番でサンドイッチ作って、 イノカシラコーリーに行ってやったんですけど、 暑すぎて蚊がすごすぎてもうなんかサンドイッチとりあえず食べて帰ろうみたいになって、 とかそうなんかいろいろやってます。
Speaker 1じゃあその女の子2人でご飯作って、 2人でピクニックして帰ってくるっていう。
Speaker 2そうですね。 楽しみをしてるんですか。
Speaker 1はい。
Speaker 2なんか楽しそう。 楽しいです。
Speaker 1じゃあまあ仕事も忙しいだろうけど、楽しんでると。 はい。 ということですか。
Speaker 2そういう感じです。 なんかお父さんみたいな気持ちになったけどね。
Speaker 1ちゃんとやっとるかみたいなね。
Speaker 2はい。
Speaker 1ポッドキャスト、LISTENはどうですか。
Speaker 2LISTENはもう本当にちょくちょくなんですけど、 それこそ公園日記界隈の方にお会いしたタイミングとか、 あとはLISTENニュースに知ってる人が出てるタイミングとか聞いて、 あとはなんか母が結構ずーっと聞いてるんですよ。
Speaker 1ありがとうございます。 ポッドキャストの。 ありがとうございますお母さん。 きっと聞いてくれるだろうから。 今お礼を言わせていただきますけど。
Speaker 2京都行く出るかもって言ったら、出てきてーって言ってました。
Speaker 1本当に声が聞けるし娘のみたいな。 出てくれてますよ。
Speaker 2はい。 はい。 なんか母はすごい。 母から今なんか近藤さんイギリス行ってるらしいよとか聞いて、 そうなんやと思って聞いたり。
Speaker 1僕の公園日記も聞いてくれてて、 そこから僕の情報が山さんに言ってるってこと?
Speaker 2そうなんです。 LISTENから母を経由して入ってきたんで、
Speaker 1LISTENに戻るみたいなことをしてます。 なるほど。 じゃあちゃんと公園日記取らないとね。 山本さんに近藤報告をする意味でも取らないとね。 なんか最近あげてくれないからみたいなのが言ってます。
Speaker 2あとね、なんかめちゃくちゃマニアックなパソコンの話しすぎてとか。 難しい話してるって。
Speaker 1それも報告聞いてるんだ。 めっちゃ喋ってるやん。
Speaker 2結構最近の話ですよねそれ。 定期的に電話するんですけど、 なんか近藤報告が終わって、 LISTEN最近だいだらさんがどこどこ行ってたねとか、 それこそじゅんさんのに出てたねとか。 そうですね。あとおっさんFMが好きみたいで。 え?
Speaker 1お母さんが?
前違ったんちゃう?
Speaker 2え、そうですか?
Speaker 1前からそうです。
Speaker 2なんかすごい面白いって聞いてますよ。
Speaker 1おっさんFMにハマっちゃったんですか?
Speaker 2ハマってるみたいです。 あらまー。 感じながら聞いてるって言ってます。
Speaker 1あらまー。 あ、そうですか。 はい。 へー。
Speaker 2とかまぁちょっと、前のそのLISTENで、 それこそLISTENニュースで喋ってた時ほど、 密にはちょっと聞けてないですけど、 ポツポツ聞いたりしてる感じですね。
Speaker 1あ、そうですか。 はい。 まぁでもあれですね、そのLISTENのご縁というか、 結構声日記の皆さんとかとのつながりは。
Speaker 2そうですね。 続けてくださって皆さんが。
Speaker 1まーちんさんお姉さんが。
Speaker 2お姉さんが。 東京で。
Speaker 1つなげてくださって。
Speaker 2いろんな人と。 声をかけてくださって。 はーい。 へー。 でも結構その、それこそあの一回、いつ頃やったかな。 東京であの、まーちんさん、おだじんさん、にんじんくんさん。
Speaker 1はいはい。 アニバーサLISTENかな。
Speaker 2あ、それじゃなくて、なんかコーヒー夢中で飲む会。
Speaker 1あ、コーヒーの会。はいはい。
Speaker 2もう声かけてくださったんですけど、 ちょっと仕事で行けなかったんですけど。 はい。 とか、なんかこう定期的に声をかけてくださるので、 なんかありがたいなと思いながら、行けるときは参加させてもらったり。 はいはい。 お会いして、お店に来てくださったりとかもして。 うーん。 ぼつぼつ。
Speaker 1じゃあまあなんというか、東京声日記の会みたいなものに。
Speaker 2はい。
Speaker 1まあ入ってるっていうことですね。
Speaker 2一瞬なんかこう声をかけてくださる。
Speaker 1東京声日記の会という会があるかどうかは。 あるのかもよくわからないですけど。 わかんないですけど、概念的にはそういう感じですよね。 うんうん。 うーん。
Speaker 2そうですね。
Speaker 1でもいいですね。 そうやってこう、人の縁というか。 はい。 つながりが続いてて。
Speaker 2続けてくださって本当にありがたいなと、日々思っている感じですね。 ね。
Speaker 1はい。 逆にそういう新しいつながり、他にできたりしてるんですか?
Speaker 2新しいつながり?
はい。 ポッドキャスト関連でですか?
Speaker 1じゃなくてもいいけど、その例えば何かを始めたら、同じようにそういう。 あー。
Speaker 2コミュニティに参加してみたいな。 そうそうそう。 うーん。 でも本当に会社入って、同期とはすごいやってるし。
Speaker 1会社のつながりね。
Speaker 2会社のつながり。 でも本当に地元の友達か、会社の同期含め会社の人たちか、 あとはそのマーティンさん、じゅんさん、声日記の皆さんかって感じですかね。
Speaker 1お!すごいやん!
その3つのうちの1個だとしたらすごくない?
Speaker 2でもうーん、そうですね。 ほぼほぼ同期と会ってるんですけど、休みの日は。 あ、そんな仲いいんですね。仕事仲間。 全員で会うって感じじゃないけど、近所に1人住んでるので、 ご飯行こうとか、それこそ移動することになったからちょっと話聞いてよとか、 そういうのは、そうですね、お餅シェアしたりしてます。
Speaker 1ん?お餅シェア?
Speaker 2なんかお餅1袋1人暮らしで買ったら多いから、 なんか半分こしない?ってお正月に連絡が来て、え、シェアしようって言って、 吉祥寺で待ち合わせて、お餅をシェアして、みたいな。
Speaker 1とりあえず井の頭公園とか吉祥寺とか、あの辺りが生活圏なんですね。
Speaker 2そうですね。
Speaker 1いやでも、なんていうかな、サードプレイスじゃないけど、会社つながりもすごい貴重だと思うし、 またそういう家族とか、なんかそういうのがあったとして、 その第三のコミュニティって、意外と難しいっていうか、 意識的に入っていかないとなかなか自然にはできないから、 そうですよね。 だけどそういうのがあると、なんかちょっと例えば仕事できずまった時とかに、 仕事の関係だけだとちょっと狭かったりして、 そうじゃないつながりの人とかと付き合ってると、 なんか、例えば仕事の悩みがちょっとちっぽけに思えたりとか、 逆に新しいヒントをくれたりとか、ちょっと仕様が広がったりとか結構すると思うし、 確かに。 ちょっと落ち着くっていうかね。
Speaker 2そうですね。
Speaker 1ちょっとあんまり考えて思い詰めすぎて、そこに仕事の関係の人間関係しかないと、 それが全てみたいになっちゃうと、なんか本当に思い詰め…
Speaker 2それだけでなんか、世界が狭くなっちゃうというか。
Speaker 1そうですね。 だから、仕事でもないし家族でもない第三のコミュニティみたいなのがやっぱりあると、 結構安心できるっていうか、楽しいし豊かになるというか、みたいなのがあると思うんで。
Speaker 2そうですね。
Speaker 1なんかそういうのはあるとあったでいいと思うんですけど、 結構ね、忙しく仕事してると、なかなか…
Speaker 2いや本当に。 ね。
Speaker 1なんかその盆栽やり始めて盆栽コミュニティに入るとか、 そういうこう、なんか趣味を一個ちゃんと始めてとかじゃないと、
Speaker 2なかなか新しく作れないじゃないですか。
Speaker 1そうですよね。 だからそういうのが、なんかそのポッドキャストっていうのが一つ、 LISTENの繋がりで、一個ね、そういう公営日記の皆さんと見たのは、 なんかそんな…
Speaker 2本当に結構が救われてる感じ。
Speaker 1押しつけが増したかもしれないけど。
Speaker 2いや本当にありますあります。
Speaker 1ね、良かったですね。
Speaker 2そうですね。 なんか仕事の動機といっぱいあってて、 でも地元の友達が今近くにいてくれてるのが結構大きいんですけど、 その子すごい釈放的な子なんで、 学生の時からその子が広げてくれるところを後ろをついていくみたいなタイプだったんですけど、 なんか、それこそ森道とかも一緒に行ってくれたりするし。
Speaker 1あ、その人は?地元の友達?
Speaker 2地元の友達、愛媛の友達。
Speaker 1昔からの。
Speaker 2はい。東京から愛媛に引っ越して、転校して一番最初に隣の席だった友達なんですよ。
Speaker 1隣の席?
Speaker 2ちょっと運命的じゃないですか。
Speaker 1なんかちょっとあの… 学園モノのドラマみたいな。 え?何?高校とかで?
Speaker 2いや、小学校です。 小学校?
隣の席あって、中学までしあったんですけど、 高校は別で、でもちょっとちょくちょく会ってて、っていう友達で。 大学の時も文通とかしてた。
Speaker 1仲いいな。
Speaker 2イギリスにも来てくれたんですよ、留学中に。 結構仲いい友達なんですけど、
Speaker 1その子が近くにいるから今、結構いろんなとこ行ったりしてる感じですね。
Speaker 2はい。 本当にその地元のつながりと会社としかないので、 それこそまーちんさんとかジューンさんとかが会ってくださるので、 なんかまたその三つ目の場所があるのは本当になんかありがたい。
Speaker 1うん、そうですよね。
Speaker 2世界が広がって。
Speaker 1そうですよ、まーちんさんとジューンさん。
Speaker 2しかもまーちんさん本当にどこにでも友達がいらっしゃるので、 自分の会社で今売ってる商品の何かしらのあれとつながってらして、 友達が何とかで見に来たんですとか言われて、 すごいまたつながってる、まーちんさんとか思いながら。
Speaker 1そもそもそういう仕事とのつながりというか、そこもつながってるのみたいな接点があるってことですよね。 そうですね。 まーちんさんの接点の多さはちょっとすごいですもんね。 全国区であちこちつながってそうですもんね。
Speaker 2どこにでも本当につながりがあるからすごいなと思いながら。
Speaker 1じゃあそこはぜひ大事に。 これからもよろしくお願いします。 あとLISTENは東京オフィスが今立ち上げ中ですよと聞いて、
Speaker 2先ほどいよいよかってなりました。
Speaker 1知らなかったですか?
Speaker 2知らなかったです。 拠点作るよみたいなのを近藤さんからちょっと前に聞いてたので、 どうなったのかなとは思ってたんですけど、いよいよ。
Speaker 1そうなんですよ。 一応物件はありまして、ちょうど今は改装工事中。 物件が決まってから一旦改装のプラン作ったりとかするのが期間があって、 何もない部屋に一旦行って滞在はしてたんですけど、 ただ本当に何もない部屋。
Speaker 2本当に何もなかったんですか?
Speaker 1ちょっとずつ増やしてはいてましたけど、 本当の一番最初の夜は段ボールで寝ました。
Speaker 2いやーすごい。本当にあるんですね。そういうのって。
Speaker 1寝袋とかなかったんですか?
寝袋は持ってた。寝袋は持ってたんだけど、 ソファーベッドを買ったんですね。 で、僕勘違いしてて、入居する日というか行く日には届くように手配してたつもりだったんですよ。 そしたら実はよく見たら土曜日って書いてあったけど、 翌日の土曜日で、なんかあれ?日にちが違うってその日に気づいて。 たまにありますよね、近藤さん。バスの取り間違えてたとかも前あった気がする。 で、あ!ってなって夕方ぐらいに全然来ないなと思って、 よくよくメール見返したら、あ!来週や!ってなって、 でもそこからそんなベッドみたいなもの手配するの難しいじゃないですか。
Speaker 2来ますしね、どうせ今は来ないんですけど。
Speaker 1で、どうしようってなって、マンション一室なんですけど、 そのマンションの一番下の階にゴミ置き場があって、 そこにダンボールがいっぱい捨ててあるのを覚えてたから、そのダンボールを、
Speaker 2しかもそこからもらってきたんですか?
Speaker 1たまにごっそり持ってきて、それを床に敷いて寝たらめっちゃ暖かかった。
Speaker 2暖かかった。いつの話ですか?季節。 2月。 寒っ!いや、あったかくないですよ。
Speaker 1めっちゃ寒くて、本当に寝袋あってもちょっとそれが、 ダンボールなかったらかなりきつくて、痛いし、床も冷たいしで、 だいぶきつかったけど、なんとかダンボールで。
Speaker 2エアコンとかは作る?
Speaker 1一応作る。
Speaker 2ああ、まあ、ならね。
Speaker 1ですけど、まあ、はい。 初日はそんなんで、次の日に急遽エアベッドを買ったけど。
Speaker 2買ったんですね。 やってられないですよね、さすがにないとね。
Speaker 1みたいな、何やってるんやって感じだよね、ダンボールで寝るとか。
Speaker 2最初の頃は。
Speaker 1でも結構暖かかったよ。
Speaker 2ダンボールすごいですね。
Speaker 1よく避難所とかで使ってるやん、ダンボールでベッド作ったりとか。 あれは中空になってるから、本当に断熱性が結構あって、 下手なキャンプ用のマットよりも、こっちのがあったかいなと思った。 だから、意外とよかった。
Speaker 2にしてもですけどね。 外とかならまだ分かるけど。
Speaker 1ゴミ捨て場のダンボールってどうなんっていうのも含め、 ちょっとまあ、ツッコミどころはあるんですけど。 前置きがなくなったけど。
Speaker 2それが今は改装が始まり。
Speaker 1部屋もできたんで、ちょっと改装プランをいろいろ。 僕じゃないですけど、ちょっと作ってもらってて。 ようやくそれができてきて工事も始まって、夏ぐらいかな。
Speaker 2完成予定。 防音とかもやってるんですか?
Speaker 1防音というか、急音である程度スタジオとしても使えるようにするので。 その辺の詳細はまた発表しますけど。
Speaker 2楽しみですね。 できるんで遊びに来てくださいね。 近いと聞いたので、生活圏から行きます。
Speaker 1きっとね、コミュニティの方々もぜひ来てくださいね。
Speaker 2絶対来てくれますよ。
Speaker 1コミュニティに限らず、LISTENをお使いの方もぜひ使っていただければと思いますけど。 また詳細は。
Speaker 2楽しみに。夏ごろ。 発表します。
Speaker 1今後期待って感じで。楽しみにしてます。 新規サービスの開発も頑張ってまして。
Speaker 2それはどこまで公開されてるんですか?
Speaker 1何かを作ってますというのはちょいちょい言ってます。
Speaker 2準備期間中なんやなというのは皆さんご存知ですか?
Speaker 1そうですね。その開発があるので、LISTEN本体の開発が少しペースというか量的には減っているので、ちょっとお待たせしていますって感じなんですけど。 新しいものをちゃんと仕込んでますんで、もうちょっとお待ちくださいっていう感じですけど。
Speaker 2準備中ですね。
Speaker 1そちらもですね、割と開発が今年の初めぐらいから結構頑張ってやってるんですが、 だいぶできてきたというか、まず基本的なところはある程度できてきてるんで、今最終の仕上げ段階みたいに入ってきてるんで、 こちらも夏ぐらい。 同じく、時期を同じくして。 夏ぐらいにいけたらと。 いいなと。 なってます。
Speaker 2じゃあ夏は楽しみがたくさんですね。
Speaker 1そうですね。暑いのはかなわないですけど。 でもポッドキャストは室内で聞けるんで。 そうね。
Speaker 2涼しい場所でみんな。 そうね、涼しい場所で涼しみながらポッドキャストのサービスで遊んでもらうという。 夏楽しみですね。 楽しみです私も。 本当に?
Speaker 1いきなり。
Speaker 2本当に?
場所ができるのとか、また新しいことが始まるのとかは楽しそうだなって。 さっきちょっとお聞きしながら、わくわくしてます。
Speaker 1本当ですか。それって思ってもらえると嬉しいし。 やっぱり山本さんはね、単純にちょっとアルバイトで手伝ったけど、今は違う業種なんで全然もう関係ないですみたいな。 じゃなくてちゃんとそういう人のつながりとか、そうやって楽しみだなって思ってもらえるのもすごい嬉しいんで。 でも本当に私がというよりもリスの周りの皆さんがつなげてくださるので、本当にありがたいなと思いながらくっついてる感じです。 新拠点と新サービスもぜひまた楽しみに。
Speaker 2楽しみに。
Speaker 1出たら見てください。
Speaker 2お楽しみに。私も楽しみです。
Speaker 1あと一応ちょっとLISTEN NEWS的な内容ですけど、イベント機能がちょっと充実しましたということで、
Speaker 2急にめっちゃ具体的な。 イベント機能。
Speaker 1機能追加のお知らせになりますけど、いいですか?めっちゃ具体的に。
Speaker 2お願いします。
Speaker 1イベント機能知ってますか?
Speaker 2イベント機能、さっき言いました。 あのバナーが出てるやつとかのやつですね。
Speaker 1昔からアドベントカレンダーとかやってたと思うんですけど、 あの時はアドベントカレンダーサイトにみんながポッドキャスト登録してやってたと思うんですけど、 あれが今リスの中でできるようになりましたっていうのと、 アドベントカレンダーに留まらず、どんな季節でも、何ならオフラインのイベントも含め、 イベントができるようになったんですよ。 どうぞ。
Speaker 2今まではアドベントカレンダー別のページに飛んでたけど、 リスのサイト内でイベント、告知なり実施なりができるようになったという意味であってますか?
はい。
Speaker 1良かった。 LISTEN NEWSっぽくなってきた。 アドベントカレンダーの要素としては、 まず、例えば12月1日から25日に枠を作って、 1日1個とか2個とか枠があって申し込めますっていうのが必要じゃないですか。 リアルだったらお菓子が出てきたりとかね。 山本家の話です。 アドベントカレンダー。
Speaker 2ちょっと今、感が悪かった。 お菓子が出てきたとかね。
Speaker 1リアルに山本家のアドベントカレンダーは、
Speaker 2お菓子が出てくると思うんですけど、
Speaker 1LISTEN的なアドベントカレンダーは、 枠があって、1日ごとに申し込みができてっていうのがあって、 さらに配信が終わったら、このエピソードですっていうものを後で登録して、 一覧で聞ける必要がありますよね。 そういうのが、いつの季節でも好きに枠を作って、 いつでもやれるっていう風になりまして、 イベントページに12月1日から25日まで枠を作って、 1日2個ですって決めたら、2個ずつ枠があって埋まっていって、 配信が終わったらそこにエピソードをどんどん登録していくと、
Speaker 2溜まっていくわけですね。 オンライン上にカレンダーができるみたいなことですね。
Speaker 1そこが連続再生もできるし、 あと参加している番組のタイムラインとかもあるんで、 イベントの前にどんな番組が参加しているのかなとか、 イベント終わった後にその後皆さんどんな更新しているのかな、 みたいなことをタイムラインで聞けたりもするっていう。 そういうオンラインにも使えますっていう形で、 最初できたんですけど、 それをお祭りっすんとか、 お子守っすんとかでも使えるようにしたんですよ。
Speaker 2オフラインイベントでも使えるようにした。 お子守っすん知ってますか?
お子守っすん、こたつのやつです。 やってます?
やってるらしいぞというのは。
Speaker 1聞きました?
Speaker 2何時間やったか知ってますか?
すごい長かったみたいなのは聞きました。
Speaker 1何時間だと思いますか?
Speaker 2お祭りっすんは何時間か知ってますか?
お祭りっすん12時間。 もっと長いってことは、 24時間?
はい。 ほんとにやったんですね、24時間。 お疲れ様でした。
Speaker 1あれは1時間枠を24個並べて、 24時間ぶっ続けて、 順番にボードキャスターさんが入れ替わって、 ここにこたつをでっかいの作って、 そのこたつに次のボードキャスターさんが順番に出てきて、 こたつに入りながら喋るっていうやつをやったんですよ。 お疲れ様でした、24時間。 あまりにも長いんで、
Speaker 2どっちでお鍋タイムがあったりとか、 楽しいんじゃないですか?楽しそう。
Speaker 1すき焼きタイムがあったりとかして、 1時間はずっとすき焼き食べてますみたいなのを、 YouTubeライブで配信したら、
Speaker 2すき焼きタイムのYouTubeの視聴数が一番多かったので。
Speaker 1いいんだか悪いんだか、楽しいからいいけどって感じで。 結構混沌としてて面白かったですよ。
Speaker 2何が始まったとはなりますよね。 ポッドキャストイベント。
Speaker 1それも工業高校農業部の牛若さんが育てた牛を持ってきてくださった。 それなんかどっかで聞きましたね。 本当に参加されているポッドキャストさんが愛情を込めて育てたお肉をいただくっていう、 すごい特別な会でめっちゃよかったんですけど。 ちょっとすみません、話がどんどん広がって。 久しぶりだったので報告することがいっぱいあって。 LISTENニュース聞いてる人は知ってるよって。 めっちゃ今突っ込んでるかもしれないですけど、 すみません僕たちはちょっと久しぶりなんですよ。 リアルイベントでも、 例えば1時間枠で24時間リアルにイベントしますっていうのも、 一旦枠をオンラインで作っておいて、 あれも立候補制だったんで、 じゃあ私この時間喋りますっていうのをどんどん入れてもらって、 24枠埋めてっていうのをやったんですよね。 だからオンラインで後から確かにそれを聞けるんですけど、 実際そのタイムスケジュールでリアルなイベントをすることもできる機能になっていて。
Speaker 2ツイ体験みたいな?
Speaker 1ツイ体験というか、 アドベントカレンダーみたいにオンライン完結でも使えるんだけど、 その番組票をもとに実際のリアルイベントもできちゃうっていうのと、 リアルイベントやろうと思うとね、 やっぱチケット販売したくなるじゃないですか。 出演者さんはいいけど、リスナーさん参加するんだったら何千円か払ってくださいとか、 あとすき焼きの時間にすき焼き食べたかったら一応お肉代だけ。 結構いいお肉だったんで。 それ大事です。 なんか一人3500円か何か忘れたけど、 やっぱ取らないと本当にいいお肉なんで買えないっていうことで、 お肉代だけ出してくださいっていうので、 チケットを追加したりとかってしたくなって、 それも現地で決済ってめんどくさいですよね。
Speaker 2手間はかかりますよね、その分の。
Speaker 1だからイベント機能にチケット機能をお子守りするときに付けまして、 リスナー参加チケットとかお鍋チケットっていうのを売ったんですね。 それを買ってますっていうのを見せてもらって参加してもらうっていうのをやっています。 さらに最近はイベントのチケット機能だけを使うイベントとかも出てきていて、 つまり時間枠とかは当日やるだけなんですけど、 要はリアルイベント、リアルのポッドキャストイベントをやるんで、 チケットをこのLISTENのイベント機能で売ってます。 でも番組票はもうこっちで作ってますみたいなイベントすら出てきていて、 もともとはアドベントカレンダーみたいなものをオンラインでできるものだったはずが、 イベントのチケット販売サイトにもなってるんですよ。
Speaker 2販売の機能だけをとりあえず使わせてもらいますみたいなこともできてきてると。
Speaker 1そういうの何がいいかっていうと、もちろん他のPTXさんとか、 そういうイベントのチケット販売サイトはあるんで、そういうのでも売れるんですけど、 ポッドキャスターさんが見てる。 LISTENのトップページとかに大きくバナーが出るんで、 ポッドキャストが好きな人が見てくれる。 こういうポッドキャストイベントがあるんだなっていうことを、 LISTENを見てるユーザーさんに周知もできるっていう意味で、 何でもありのチケットサイトよりも、 ターゲットが似てるということで、
Speaker 2お使いいただいてるケースが出てきてます。 素晴らしい。
Speaker 1イベント機能の改めて説明みたいになっちゃってますけど、 前置きはそういう感じで。 いいんですよ。 改めてそういうものだったんだって知ってくれる方もいると思うんで。 ちょっとご要望がありまして、 リアルイベントで使うチケットをLISTENで売った時に、 私は買ってますっていうのを見せるのが難しい。 買ってる人かどうかを確認することが難しかったんですよね。 あんまりそういうのをちゃんと表示する機能がなかったんで、 一応名前を表示するってやれば名前が並ぶんで、 これですとかって言えば一応管理者には見えるんですけど、 ちゃんとチケットこの人持ってるなみたいなことをパッと誰でも分かるように見せる機能がなかったんで、 ちょっと作ってほしいというね、 とあるリアルイベントを今からされようとされてる方からご要望があったりしてたんで、
Speaker 2それができましたっていうのが今回の機能追加。 長かったね。 ごめんなさい。私のせいだ、これは。
Speaker 1いいんですよ。お互いに含めてできたんでね。 いきなりそこだけ言っても何のこっちゃってなったと思うので、 まだまだイベントみんなが使うわけじゃないんで。 ということでイベント会場に行って、 私チケット持ってますって見せてもらうためのチケット表示機能っていうのができていて、 今チケットを売っているイベントがないので、 実演ができないですけど、
Speaker 2そうか、まだだねんかね。
Speaker 1ぜひそういうものがあるんで、 リアルイベントとか企画されている方で、 特にそのポッドキャスト関連のイベントとかですとすごく信用性が高いと思うんで、 使っていただいて、 それで現場でスタッフの方が、 購入者がどうかとか何枚買ったかとかも出てるんで、 この2人分買ってますみたいなことも分かるんで、
Speaker 2いわゆるQRコード見せるみたいなことですね。
Speaker 1そうですね。 ぜひご活用いただければと思いますし、 あとちょっと他にも、 チケット購入があった時のメールが今までなくて、 追加で買われたことに気づかないみたいなこともあったんで、 今回の変更で、 チケットが買われましたよっていうのが取材者さんにも行くし、 ご本人にも購入が完了してますっていうのが行くようになったりとか、 そういうちょっと細かい機能追加というか改善を今週行ってます。
Speaker 2はい。理解しました。
Speaker 1どうでしたか?
Speaker 2なんかその、 今私がLISTEN NEWSを聞いていた、 喋っていた時からだいぶ広がってるなっていうか、 そもそもイベントページもなかったし、 バナーだってずっと出てたわけじゃないじゃないですか。 何かがあった時だけだったし。 チケットまで買えるようになってるとか。 PTX登録アプリ入れてたけど、それしなくてよくなったってことですよね。 そうですね。 便利。
Speaker 1そういう外部サイトも便利な機能いっぱいありますけど、 もう一個いいところとしては、 リスナーさんとして誰なのかっていうのは分かりやすいっていう。 つまりそのPTXで、 例えば、じゅん、じゅんやですって書いてあっても、 近藤さんな気がするけど本当かなとか、 じゅんやだったらまだいいけど、Jとか書いてあって、
Speaker 2誰かわかんない。
Speaker 1JKって書いてあって、近藤じゅんやさんかなみたいな、
Speaker 2あり得るじゃないですか。
Speaker 1近藤さんかじゅんさんかわかんないですね。 そうそうそうそう。近藤じゅんかもしれないしっていう。 でもそれがLISTEN的にこの人ですって分かるんで、 いつも聞いてくれてるあの人だとか、 星つけてくれるあの人だっていうのが分かるんで。
Speaker 2顔が見えますね。 そうですね。
Speaker 1だからポッドキャストのリスナーとして誰かっていうのが分かるので、 そういう意味でも便利かなと。
Speaker 2確かに。 LISTEN上でつながりがある人であればあるほど、 この人が買ってくれたんだ、この人が来てくれるんだっていうのが、 すごい分かるってことですね。
Speaker 1そうですね。 結構イベントその後もね、 公式のお祭りLISTENとかおこむLISTENだけじゃなく、 結構ユーザーさん主導で、 最近もイベントがいっぱい開催されていまして、 春うららつながLISTENって、 つながLISTENってね、畑本さんがメインになって、 これは季節に1回しようとしてるのかな。
Speaker 2じゃあ次は夏?
Speaker 1季節に1回やってくるっていう、 アニバーサリーLISTENが期間になったみたいなやつとか、 先日ね、日記の日に小屋日記綴りませんかっていう、 また素敵な日記の日に絡めたイベントがあったりとか、 ちょっと毎日の母の日に絡めて、 母の母、おかん座談会さんがされたりとか、 ハムスターか。 という季節ごとにね、 そういうイベントとかもあって、 それをきっかけに知らないポッドキャストと出会う機会になってたりとかするんで、 結構使ってもらっていて、 書いております。 というのが今回の機能追加ですけど、 そんな感じですかね。
Speaker 2どうでしたか、久しぶりにLISTENニュース。 これで大丈夫か不安です、ずっとでも。 すごい緊張したし。
Speaker 1でも変わんないですね、山本さん。
Speaker 2そうですか?変わってないですか?
Speaker 1喋ってたら慣れた感じになった。 いつもの感じっていうか。
Speaker 2ずっとバクバクしてますよ。 本当ですか?
大丈夫かしら。
Speaker 1バクバクって?
緊張バクバク。 緊張してる?
そうですか。楽しいですか?
Speaker 2懐かしい感じと、久しぶりで大丈夫かっていう気持ちと、 でも楽しいです。
Speaker 1ちょっと無理やり言わしてる感があるな。
Speaker 2楽しくなくはない、全然楽しいんですけど、緊張が結構大きいかなっていう。
Speaker 1いつも緊張してたんですか、昔も。
Speaker 2してたんじゃないですか、あんまり覚えてないですけど、 でも頻繁に撮ってる時とかは慣れてる感じもあったのかな。
Speaker 1慣れみたいなのはね。
Speaker 2緊張するな。大丈夫かな。不安だな。
Speaker 1ポッドキャストはしないんですか?
Speaker 2ポッドキャストは。 いやでもなんか、声日記は自分、この間撮ったみたいに記録として使ったら面白いかなってちょっと思ってて、 なんかこう、気持ちが動いたりとか、それこそ落ち込んでちょっと回復したりとか、 少し目で記録しておいたら面白いかなっていうのはちょっと思っていて、 でもポッドキャスト、なんかその定期的に続けるのが苦手なので、 それこそ繋がりがある方にあったら、 あ、声日記撮ろうかなとか、 なんか自分が落ち込んだり盛り上がったり、 なんかこう、残しておきたいなっていうタイミングで撮ろうかなっていうぐらいの距離感が今は自分にはちょうどいいというか、なんですけど。
Speaker 1いいと思います。
Speaker 2いいですか。よかった。
Speaker 1なんかさっきに聞いてたら、未来の自分への手紙みたいな感じなのかなと思ったんですけど、 なんか、こういうことで悩んでるのも、言ったら人生のこの時期だけみたいなのも多いと思うんで、 なんかそういう記録というか、生の自分の声があるっていうことが後々すごく懐かしく思えたりとか。
Speaker 2なんか紙に書く日記もあんま続いたことないんですけど、実は。
Speaker 1そうなの?まめそうなのにな。
Speaker 2なんかその、書いてあるよりは声の方が手軽だし、自分のテンションがすごいわかるので、 それはちょっと面白いなって思ったり。 そしてなんかこう、声日記に載せると、皆さんがこう、コメントくださったりとか反応をくださったりとか、 そういうこと聞いたよってさっき近藤さんが言ってくださったみたいになるので、 なんか自分だけが読む日記に残しているよりは、なんかいいかなって思ったり、 微暴力的な感覚で使えたらいいかなって思ったりしてます。 じゃあさっきのつながりすんじゃないけど、季節に一回ぐらいとか。
Speaker 1生きてますよとか。
Speaker 2最近あやほんさんこんなことで悩んでるんだね。
Speaker 1わかるだけでもね、つながりは感じるし、確かに後から振り返れる記録にもなるしっていう。 それも一つの使い方ですよね。
Speaker 2そうですね。
Speaker 1これ日記の一つの使い方だなって思うから、いいと思いますけどね。
Speaker 2よかったです。
Speaker 1いろんな使い方があっていいんじゃないですかね。
Speaker 2はい。
Speaker 1ぜひじゃあまた、声聞かせてください。
Speaker 2はい。 ちょっとマイクも、これ買ったんですよスタンド。 同じやつ。
Speaker 1買ったんですか?
Speaker 2はい。なのでスタンドでずっと立ってあるんですよ。
Speaker 1ちゃんと買ったんだ。 ポッドキャスターみたいじゃないですか。
Speaker 2仕舞込んじゃったらもうダメだと思ったんで。 目に見える位置にずっと置いといたら、撮ろうかなっていう時にパッてできるかなと思って。
Speaker 1じゃあシュアーのマイクを持っているから、その子にスタンドを与えてあげて、机の上に置いてあると。
Speaker 2はい。で、友達が来るたびに何これって言われるんですけど。
Speaker 1じゃあ撮るって言えばいいんじゃん。
Speaker 2いやー、そうですね。
Speaker 1そうじゃない。まーちんさんなら撮るよ。 そうですね。 じゃあ行きますよって言って。
Speaker 2携帯で行きますもんね。
Speaker 1じゃあ行きますよって言って撮りますよ。
Speaker 2そうですよね。
Speaker 1そうじゃないよね。
Speaker 2まあまあまあ。
Speaker 1なんて言ってるんですか。これ何って言われたら。
Speaker 2大学の時にポッドキャスターのバイトしてて、自分の日記みたいなのもあるんだけど、たまに撮る時に使ってるんだよねみたいな。
Speaker 1どれどれ聞かせてって言われない?
Speaker 2言われるけどあんまり教えない。恥ずかしくて。
Speaker 1まあ内面は結構出してるもんね。 じゃあそこはちょっと別人格というか。
Speaker 2いやまあそこまで切り離してるわけではないけど。 で、そんなに追求してくる人もいないから。 別になんか。
Speaker 1いやいや聞かせてよとか言って。
Speaker 2ああそっかみたいな感じなので。
Speaker 1まあそうですね。
Speaker 2それに救われてる感じもあるかなって。
Speaker 1まあでも撮れる時に撮るぞという意識表示として。 はい。 マイクが置いてあると。 しまわないぞという。 いいやん。
Speaker 2ね。 はい。
Speaker 1はい。 じゃあまたぜひそのマイクを使って声も届けてください。
Speaker 2はい。
Speaker 1はい。 撮ります。 はい。 じゃあ今日はちょっと久しぶりに京都に来てくれた山本さんとお話しするニュースをお届けしました。 はい。
Speaker 2どうもありがとうございました。 ありがとうございました。