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201: 祝200回!EP152~199大振り返り会

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Speaker 1

マヂカル.fmは関西人のプロダクトマネージャーみちるだと関西人のソフトウェアエンジニアのファミンが週2で配信するみちるださんのポッドキャストです。お願いします。 今日のテーマは200回記念エピソード152から199を振り返ろうを前回に引き続き200回を記念しまして、 この過去、過去というか今年、配信したエピソードを1本30秒で振り返ります。 やるか。はい。 152、プレイリーカード割り弁にゲーム実況がしたい。 ちょっとさ、ゲーム実況さ、どうなってるんですか。

Speaker 2

思い出した。

Speaker 1

これ実は収録したんですよ。ゲーム実況収録。 しましたよね。

Speaker 2

夏にね。なんかクソ暑い。なんかした気がする。 そうだっけ。下、下が?

下がその束の要因によりまだ上げられてない。

Speaker 1

そうですね。ちょっとやっぱ編集の壁がありますね、動画は。 ちょっとAIの進化を待つか。 はい、153、ZINEフィス東京初出展。かわいさのレッドオーシャン、愛犬土俵で戦うな。 あったな、これ。

Speaker 2

みちるださんがすっげえ心配してたな、最初。

Speaker 1

売れないんじゃないか。

Speaker 2

でも今回この話なかったですよね。もう何か分かってるから。

Speaker 1

分かってるからね。周りの方がデザイン的には優れているということが分かっている。

Speaker 2

でも全然、まあまあ。

Speaker 1

ぼちぼち売れました。はい。 で、154、マッサージ行ってる?疲れを知らないオバ達。 あったな、マッサージ会。最近も行ってますか?

Speaker 2

行ってますね。あれ、このオバって誰だ?

Speaker 1

マッサージ屋さんのオバ。

Speaker 2

疲れないの?

うん。 グレーなヘッドスパってないの?

Speaker 1

なんだっけ、なんかあのマヂラブの野田が行ったちょっと怪しいヘッドスパ。 しんばしな怪しいヘッドスパ。

Speaker 2

かわいいわね、っていう。

Speaker 1

私も最近も行ってるけど、全然上手なマッサージ屋さんに当たれないんでつらいですね。 はい、あ、155、クソガキな新説を語ろう。チヤホヤの末路、俺たちが生んだ化物。 これはゲストにMさんが来てくれてね、人事の。

Speaker 2

え、6月?

Speaker 1

6月なんだ。 めっちゃ前だな。 え、なんか夏ぐらいのイメージだったけど。 そうそうそう。 うん。

Speaker 2

マジか。

Speaker 1

これ面白かったな。

Speaker 2

鮮明に覚えてます。 なぜかダンススタジオで。 あ、ちょうどね、雑談で収録して、その後ちょっと私とみちるださんで残りをダンススタジオで。

Speaker 1

そう、なんか話が盛り上がりすぎて予約した時間を超過しちゃったんですよね。 そうそう。 はい、これも面白い回なのでぜひ聞いてください。 156、コミティア偵察。マジトムさんからのお便り紹介。メルルーサって何?

そうだ、コミティアに黄身子さんが出展してたから見に行ったんですよね。

Speaker 2

うんうん。 これも6月?

そうか。 ここら辺なんかイベントがすごいね、ここ6月は。

Speaker 1

うん。

Speaker 2

メルルーサの唐揚げでしょ?あれ違う?

Speaker 1

そうそう、給食の思い出みたいな。 はい。 ゴンブとの話してますね。 157は、教えてXG。マースルマザーとロリータファーザー。時々前紙ライブグッズの男。 これは私の友達のクツオさんにゲストに来てもらって、XGを教えてもらいましたね。

Speaker 2

教えてもらいました。

Speaker 1

その子もね、めっちゃ活躍してますね。めっちゃMCとかにいっぱい出てる。 うんうん。 最近リーダーの人がソロデビューもしましたね。

Speaker 2

そうなんだ。

Speaker 1

ジュリンちゃんが。 178、祖母の見送り葬式ディープリサーチ。 そうだわ。

Speaker 2

謹慎タイトル。

Speaker 1

おばあちゃん死んじゃったから。 葬式ディープリサーチ。 そう、葬式についてめっちゃ調べたんだよな。 ちょっとね、やっぱなかなか普段接するテーマじゃないんで、 ちょっと、いったいこれは何のためにやるのかっていうのをね、調べました。

Speaker 2

すごいな。寺はAIに代替され売るのかっていう。

Speaker 1

壮大な。 社会に結構ね。 問いを投げかけていますね。 はい、140、159が、 給食の思い出、ミルメイク、揚げパン、ガチョピント。 ガチョピントないっけ?

Speaker 2

そっか、おばあさんの給食でめっちゃまずかったやつね。

Speaker 1

めっちゃまずいです。

Speaker 2

やっぱりきな粉揚げパンが最強なんだよな。 きな粉揚げパンなかったよって私が話したから。

Speaker 1

そんな地域ないだろっていう話よね。

Speaker 2

ちょっと上なんだよな。

Speaker 1

いやいや、今もあるんだよ。

Speaker 2

このくだりあった。

Speaker 1

160、占いに行ってみた。金こそすべて。 友達も金で買えるから。 懐かしい。 とんでもねえ、占いのおばあちゃん。 横浜中華街に行ってね、黄身子さんとまた。 黄身子さんバリ登場してるな。

Speaker 2

するけどゲストには。

Speaker 1

確かに、ちょっとね、喋ってもらわないと。 で、グループ占いをね、してもらったら、 大関和子みたいなおばあちゃんに、 おばあさんが、あなたは人との縁が切れやすいわねって言われたっていう。 めちゃめちゃニコニコしてる。 でもあなたはお金が稼ぎるから、何でも大丈夫って言ってました。

Speaker 2

YouTubeも今年にやるって言われましたね。 急に目がでっかくなった。

Speaker 1

161、褒めるって何?褒められたことがないVS目の前の人を褒められない。 あったな、これ。 おばあさんが褒められたことがないってずっと主張してたやつね。 だからその後、私なんか褒めるっぽいことは言うときに、 ちゃんと告知してから言ってました。 これは褒めです。

Speaker 2

事前予告。

Speaker 1

褒めインデックスしないと、ないという事実になっちゃうから。

Speaker 2

受け流されちゃうから。

Speaker 1

162、陰キャって何?陽V陽という名のユニコーン。 これもあったな。 人見知りとの違い。 4レベルに分解して陽よりの陰みたいな。 隣り合うレベルの人としか仲良くなれないという仮説が生まれましたね。

Speaker 2

陽V陽って存在しなくね?みたいな。

Speaker 1

そうそう、パーティーちゃんの信子しかいない。 これなんか告知のツイートに信子がいいねしてくれたんで優しいですね。 163、雑談会。 2025サマー。 水ゼリー、ずんだもん、人格AI。 水ゼリーあったな。

Speaker 2

うわー懐かしい。

Speaker 1

ずんだもんもありましたね。

Speaker 2

大変だったな。

Speaker 1

ポールグレアムを生成してやってましたね。

Speaker 2

なんかこのタイトルとか見てこの時あれをやってたんだなって裏が見えすぎてくるな。

Speaker 1

どういうこと?

Speaker 2

これはなんかそのうちの会社のLTをやるのに使ってた。

Speaker 1

あー確かにそうだ。 うぱさんが一切出てこなくてずんだもんが全部喋るLTにしてた。 あったな。 確かにそれ8月ぐらいだもんね。

Speaker 2

そうですね。1ヶ月前ぐらいに準備してた。

Speaker 1

そんなこともありましたね。 164、ザコンビニ黄金チキンと春巻と私。 何だっけ?

なんかコンビニについて話したの。

Speaker 2

マジで覚えてない。

Speaker 1

本当コンビニに話しましたよ。 エックスポテ���の話してる。 あんま行ったことないよねってなってそれがミニストップ会に繋がりますね。 7の春巻は美味しいんですよね。

Speaker 2

あーこれは聞いたことある。

Speaker 1

うぱさんがローソンかファイマの黄金チキンうまいって言ってたわ。 これマイクナッチ。 165、教えてバロラント即批は戦争の始まり。 これバロラントに教えてもらうやつね。

Speaker 2

懐かしいな。

Speaker 1

これ結構聞かれてた気がする。

Speaker 2

そうなんだ。

Speaker 1

めっちゃジェームスパークでいい感じのスライドができてた思い出。 バロラント。 166、1万円分の本を読もう全編川口子で読書合宿。 これは年始にやった1万円分の本を買ったけど読まなかったので 黄身子さんとうぱさんと私の3人で読書合宿をして読みまくるっていう。 また黄身子さん。 決勝には出てこない。

Speaker 2

確かに収録タイミングがないですもんね。

Speaker 1

そうなんだよ。 なんかこのイベントが充実しすぎて1日が終わっちゃうんだよな。

Speaker 2

そうなんだよ。

Speaker 1

なんだっけ。 これが盛り上がりすぎて前後編に分けたんだよな。 167が1万円分の本を読もう後編。 口に出して読みたい日本語ドヒエモン。 ドヒエモンあったな。

Speaker 2

ドヒエモンたまに見ましたよね。

Speaker 1

その後気づくようになりましたね。 フィエモンっていう冷凍の総材とかが売ってる自販機があるんですよね。 そうだなんかスワンボートに乗ったりとか。 黄身子さんがスマホなくしたりとかしてましたね。

Speaker 2

スワンボートで見てたらうるせーって。

Speaker 1

黄身子さんかっこいいって言ってた。 168。 2025。 神ハンキー。買ってよかったもの。デザインと機能の狭間で。 この時にそうだ。 ナッシングのイヤーのやつ買ったんだわ。 今も使っています。 お気に入り。 私はマッサージガンも買いましたね。

Speaker 2

買ってよかったものっぽいものはちょっとやってるんだ。

Speaker 1

そうですね。 サンバリアも買ったな。めっちゃ使った。

Speaker 2

ついに買った。

Speaker 1

買いました。やっぱこれあるなしで大きく違いましたね。 よかった。 そうだ。この時が問題の回なんだよな。 169。 2025年神ハンキー。買ってよかったもの後編。巻き取り機ケーブル地獄。 うばさんがいらない充電器をいっぱい買ってた時だ。

Speaker 2

これすごくないですか。ちゃんと今も使ってるっていう。

Speaker 1

全部?

Speaker 2

だってこの。

Speaker 1

だってさ。使ってるって言っても搭乗回数よ。

Speaker 2

いやいや。使ってる使ってる。

Speaker 1

だってあのクソ重のやつってずっとカバンの底で眠ってますよね。

Speaker 2

だってクソ重の充電器でしょ。 あれめっちゃ使ってるの見るでしょ。

Speaker 1

知らないよ。 え?

知らないです。

Speaker 2

めっちゃ活躍してます。

Speaker 1

だそうです。 170。アイズのおすすめレストラン。あの時の坊主です。今はアフロになりました。

Speaker 2

なんで京都とアイズの話をしたのか。

Speaker 1

大学生の時にいた場所のおすすめのレストランの話をしたんだな。 なんだっけ。パンドラがめちゃうまいみたいな。

Speaker 2

パンドラがうまい。パンドラ行きたいな。家族経営だからいつ亡くなってもおかしくない。

Speaker 1

確かに早めに行ったほうがいいよ。

Speaker 2

冬は来たくないから。

Speaker 1

じゃあ今。アイズまで歩く?

Speaker 2

言ったな?

Speaker 1

171。京都のおすすめレストラン。マルシンハンテンは毎日でも行きたいVSそうでもない。 いやそうでもないんだよね?

Speaker 2

行かなかったの?今回。

Speaker 1

もちろん行ってないよ。 そうだなんかこの時あの、なんだ。お茶の飲み比べのやつとかを紹介した気がするな。 そうね。ギヨンの喫茶店とかエレファントファクトリーとか結構鉄板なコーヒー屋さんとか。 京都に行く。 そうだインディアゲートのビリヤニを。 じゃあうまい。172。大阪京都旅行。梅田迷宮とマルシンハンテンファストパス体験。

Speaker 2

これ私がたまたま行ったんだ。

Speaker 1

なんかめちゃくちゃ長い期間行ってましたよね?1週間くらい?

Speaker 2

予測せずに。 決めてなかったの?

マルシンハンテンに行ったら新幹線の終電逃して帰れなくて、そっから週末まで乗りでいることに決めたんだ。 思い出しました。なんか京都御所を夜中スーツケースを引っ張って歩いてるの。 めちゃくちゃに送った気がする。なんかパトカーみたいなやつがいるみたいな。

Speaker 1

そうね。なんか何もしてこない無害なパトカー。 173。目指せ大阪万博マスター事前準備編。まだパビリオンにたどり着かない。 青ちゃんさんがゲストに来てくれて。 万博。万博あったな。万博めっちゃ昔のことなんですけど。

Speaker 2

行ったのに。

Speaker 1

行ったな。 この時は2日で22パビリオン回ったっていうすごい青ちゃん先生が、万博こういう風に行ったらいいよっていうのを教えてくれましたね。

Speaker 2

CBDバーム。

Speaker 1

CBDバームね。 174がその後編でパビリオン後半お土産編リサーチはすべてっていう話に。 これめっちゃ聞かれてる気がするな。

Speaker 2

後半が?

なんか万博回どっちも聞かれててちょっとどっちが多いか忘れちゃった。 前後編にしなかったんだっけその名前を。

Speaker 1

そうですね。 いや懐かしいな。 ありましたね万博。 万博あったな。 175鹿児島広島旅行。地元グルメ紹介からのパソコン相談室。 旅行してるのはなんかこれ私が多分友達の結婚式で鹿児島行ってさらに別の友達に会うために広島にも行ったよっていう話ですね。 なんかこの時めちゃくちゃ雨が鹿児島九州で降って新幹線止まったからどうするみたいなことになったな。 結局なんか1日ずらすことで広島に行けたんですけど。 はいありました。

Speaker 2

めっちゃおなぎ食べた。鹿児島でも食べたよね。

Speaker 1

食べました。 176最近の普段使いLLMサービスを話そう爆速のセレブラス。 これめっちゃ早くてびっくりしたやつね。

Speaker 2

確かに。

Speaker 1

でここで子供の頃の大事件もお便りでめっちゃ怖いやつね。

Speaker 2

何を話したのかも。

Speaker 1

覚えてないの?

出たあの美輪のハーエキス。 うぱさんの話がめっちゃ怖かったんだよな。

Speaker 2

すっぽんぽんのお尻。 たまに銀座の街とか歩いてたら美輪が生えてるんですよ。

Speaker 1

そうなんだ。 さすが。 美輪のハードメインエキスパート。 その次が、 17731最強決定戦。 りんご飴のりんごはいらない。 これめっちゃ最近な気がするけど。 これは9月なんだ。 時間間隔難しい。 これどういう間隔なんだ。 2日で10個ぐらい食べてベスト3発表みたいな。 この時すごい太った気がしますね。

Speaker 2

これだけで。

Speaker 1

糖質すぎる。 でクロワッサンもやろうみたいな話になったんだ。 178互いのプロフィールクイズ。 懐かしの平成文房具たち。 そうだこれあれね。 ZINEフェスト文学フリーマンのZINE作るのにお互いのプロフィールを作ったから、 それからクイズをしたやつですね。 なんか何故か文房具の話めっちゃしたな。 文具サーガンの話して。

Speaker 2

我々ずっと文具の話してるんだよな。

Speaker 1

最初の頃あんま仲良くない時も文具の話してましたもんね。 匂いのするペンの話とかした気がする。 79君はタコとイカの違いを説明できるか。 何故千切りレタスはないのか。 何の回だこれ。

Speaker 2

これもなんかZINE作ってる時に飯食いに行ったら、 タコとイカの話になってるから。 じゃあ話そうってなったやつです。

Speaker 1

よくこれで成立したな。

Speaker 2

本当だよ。

Speaker 1

さすがにその20分。

Speaker 2

気がある方がイカ。 ボウロ。

Speaker 1

失礼。タコに失礼。 あるんだよな味。

Speaker 2

とんかつに添えるキャベツはね、これちゃんと理由があるんですよね。

Speaker 1

そうね、なんか消化を助けますみたい。 胃が。

Speaker 2

たまにとんでもないから。

Speaker 1

だからな。

Speaker 2

確かに。 作家だったらもう干されてる。 天秤没収されてるもん作家。

Speaker 1

挑戦的な、冒険的な絵画。 はい、180。 ZINEボリューム2制作。 インデザインと悪魔のプライシング。

Speaker 2

また同じやつ。

Speaker 1

インデザインへの怒りが。 怒りがすごい。 いやでもこれあれですよ。 なんか前よりプライシングなんかやばいみたいな。 イアリーマンスリー分かりづらい問題に加えてなんかあったんですよね。 あったっけ。

Speaker 2

そうそう。

Speaker 1

オプションをつけないと契約できなそうなUIになってたりとか。

Speaker 2

ああ、そうなの。それでみちるださんが怒ってたんだ。 いけるんかいって。

Speaker 1

そんなことまでするってなったよね。 181。 プライドって何?愛される老人の三大美徳。 ありましたね。 この回も結構聞かれてる気がする。 愛される老人の三大美徳覚えてますか。 謙虚、素直、笑顔とかだった気がする。 やってますか。謙虚、素直、笑顔。 もちろん。 182が、これがクロワッサン最強決定戦。 日比谷丸の内編。 最も暴力的なクロワッサン現る。

Speaker 2

変だったなクロワッサン。

Speaker 1

すごい中いっぱいになったね。 でもこれ9月なんだ。 なんかもっとこれも最近な気がする。 あとあれだ、エシルバターのやつがやばかったんだよな、この時。 ありましたね。 183が後編で、クロワッサン最強決定戦、 アザブダイベスト3発表編って感じですね。 また違う話してる。

Speaker 2

パンの画像認識。

Speaker 1

ポスレジで読み取ったパン。 パンを自動で読み取って、 価格出すっていういいシステムがありました。

Speaker 2

この会社ずっと画像認識やってるみたい。

Speaker 1

そうそう。 結構老舗のIT系の会社さんが出しているサービスでした。 184、ミニストップを知る頃。 毎日食べたいメロンパン。週1でいいクロワッサン。

Speaker 2

なんかすごい変なところで収録しましたよね。

Speaker 1

もっと最近の話、気がした。

Speaker 2

9月29日ですね。2ヶ月弱前。

Speaker 1

ミニストップに激近のスタジオで収録しました。 徒歩30秒みたいな。

Speaker 2

クランキーチキンうまかったな。

Speaker 1

階段に鳥居がめっちゃ置かれてる。 怖かったな。

Speaker 2

スタジオで。 スタジオでした。

Speaker 1

で、185が、あ、万博行ってますね。

Speaker 2

みちるださんだな、これは。

Speaker 1

はい、私万博行ってますね。 駆け込み万博全編。入場の地獄からイタリアパビリオンまで。 そうだ、これ万博詳しい24回参戦おばちゃんとタクシーに相乗りして、 なんか始発とかで行ったやつだ。

Speaker 2

それであの伝説のイタリアに。

Speaker 1

そう、なぜかね。 20分並びぐらいで入れましたね。 人が多すぎてやばかったな。 186が、あ、駆け込み万博後編になってて、 ワーストUXデザイントイレの話してました。

Speaker 2

間違いない。

Speaker 1

あれやばい。 一方通行のトイレね、見たことないよ。 多分これから二度と作られることはないでしょう。 なんでオッケー出されたの。 万博のDiscordが実はあるっていうのに気づいて、 そこで結構ここが何時間並びでしたよ、みたいな。 書いてるんですよね。 で、187がZINEフェス東京出展。

Speaker 2

ブースは入り口近く、財布は遠く。

Speaker 1

そうか、ZINEフェス。 でも2回目?2回目ですよね。 10月4日ですよね、多分。

Speaker 2

なんかこれめっちゃ昔な気がする。 確かにブース入り口近かったんだよね。 じゃあちょっと見てきますっていう人が多かった。

Speaker 1

断れちゃった。 そうだ、これで立ち読み率が低いから、 それを改善しようって話をしました。 今回もちょっとそれをチャレンジする予定なので、 楽しみにしててください。 188、ラスト万博。 8カ国を駆け抜けた女と横入りのオジ。 そうだ、私もう1回万博行ったんだよな。 すごいね。

Speaker 2

そうか。

Speaker 1

10月の初週もいろんな都合で、 連日で行けなかったから頑張っていきましたね。 ここでアメリカ見たんだわ。 そしたら家族連れで横入りしてくるオジが、 一見善良そうなオジがいて怖かった。

Speaker 2

あれ?この時からめちゃくちゃピクセル持ってるんだ。

Speaker 1

持ってます。 ちょっと意向が。 189、これめっちゃ最近じゃん。 確かに。 会社にヘルプガイドをもとに質問に答えてくれるボットのラグを導入した結果、 クサクサクサ。

Speaker 2

クサクサ、わらわらじゃない。 これね、あれも書きましたね。 技術書店のやつも50とか60ページぐらい。

Speaker 1

そう、うぱさんのページだけ超大作みたいな。 全部で何ページ?300ページぐらい?

370ページ。 うちの6分の1はうぱさんで。 はい。 全部で何?15人ぐらい書いてたしね。 17。 てぇぺろ。 でもなんかすごい評判が良さそうでしたね。 よかったよかった。 はい、で、195。 あ、あいかつぷりぱらザムービーともちケオパキロ。 これすげえ最近の話だけするな。 謎のね、あいかつぷりぱらっていう。

Speaker 2

これ応援上映とかあったのかな、その後。 このシリーズはよく応援上映があるんですよ。夜中の回とか。

Speaker 1

みんな何を言うの?掛け声があるんですか?

なんかアイドルの手みたいなのがあるんですよ。 じゃあ本当にアイドルのコンサートみたいな感じなんだ。 はい、191。 おもころ20周年展。 あり最近やん。 かしぼん選手権と美少女サワー。

Speaker 2

え、1ヶ月経ってるの?

Speaker 1

1ヶ月も経ってんだ。 もうちょっと無理だ。

Speaker 2

急に全て。

Speaker 1

時間間隔が。 まあ2週間前っちゃ2週間前だし、1ヶ月前っちゃ1ヶ月前だな。 意味不明だった。 192は、朝食の思い出。コーンマヨおじと牛乳地獄。 これ朝ごはんの話したやつだな。コーンマヨをめちゃうぱさんが推してた。

Speaker 2

あー、おじじゃねえだろ。 おじだよ。 コーンマヨね、最高なの。ちょっとみちるださんが機会があったらね、食べてほしいんだけど。

Speaker 1

買わなそう。

Speaker 2

コーンマヨってその、あれで買わないといけないから。そのマヨネーズみたいなやつで。

Speaker 1

うん。ちょっと一人暮らしだとね、そんな使わない。 これめっちゃ最近な気がする。でももう1ヶ月前なんだ。やばすぎる。 193カフェミール無事。

Speaker 2

あー。

Speaker 1

悲劇から始まる最強お惣菜決定戦。 これなんで悲劇から始まったんだ。 うぱさんが全部取っちゃったってことかな。 え?

ちょっと忘れたわ。 無事カフェね、行きましたね。

Speaker 2

行きましたね。

Speaker 1

うーん、10末か。これもっと昔な気もするな。 懐かしい。 もう懐かしい。1ヶ月前で懐かしくなっちゃう。 そうやってどういうことも、1ヶ月の間にあった出来事が多すぎるから、1ヶ月前でもね。

Speaker 2

いいじゃん。ってことはいいことなんだ。

Speaker 1

いいことだわ。人生が充実しているということでした。はい。

Speaker 2

上書きされちゃうってことだよね、いろんなことで。

Speaker 1

そうね。

Speaker 2

思い出が。

Speaker 1

いいことなのか。

Speaker 2

うん。でも私たちはこうやってやってることで。

Speaker 1

振り返れるし。

Speaker 2

振り返れるし。

Speaker 1

あったなーって。楽しかったなって思い出せる。 いいことだ。 で、194と195は、これは最近やね。 現場で活用するためのAIエージェント実践入門を読もう全編後編。 あったなー。青と緑の本について。 1,2章をね、この時は読んで、うぱさんに質問をしましたね。

Speaker 2

これでも実はブログも書いたんだよね。

Speaker 1

あ、そうそう。これの、なんか後ろの方で実際実装してみるところがあったんで、それを自分でやってみるってブログを書きましたね。

Speaker 2

オーバーズリーみたいな。

Speaker 1

うん。激キレ。 激キレ。 キレながら、うぱさんが。 オーバーズリーみたいだね。 そう、キレてたら、うぱさんがめっちゃ助けてくれました。

Speaker 2

本当にキレない。真似に見るキレチューダーだったな。

Speaker 1

うん、そうね。なんか自分でどうしていいか。

Speaker 2

どういうこと?何を?怒りを?

Speaker 1

この行動、全く量が多すぎて全くわからないってなって、本当に絶望してました。絶望した結果キレてた。

Speaker 2

締め切りはあるし。

Speaker 1

締め切りもね、そう、宣言しちゃったから。危なかったよ。はい。

Speaker 2

ギリギリでいつも生きてるな。

Speaker 1

もう一人誰なんだよ。

Speaker 2

え?

みちるだと、みちるだとアキラ。

Speaker 1

いや、カトゥーンだからもっといっぱいいますよ。 あ、そうか。 シュージとアキラは地元じゃ負け知らず。 あ、そうか。カトゥーンだからもっといっぱいいます。何人組だったんだ?6人ぐらい?

6人、え、だって全部頭文字ですよ、多分。 あ、そうなんだ。 でもなんかみんな薬物で。 みんな薬物で違う人もいるだろ。みんな薬物にしないで。かわいそうに。 でも6人中2人ぐらいは薬物ですよ。すごいグループだ。

Speaker 2

すごいグルーピングしちゃった。みんな薬物のエンピエン。 こうやって良くない方で上書きされちゃうんだ。気をつけないと。

Speaker 1

確かに、うばさんよりちょい上ですよね、カトゥーンハマリ世代って。 多分私の世代がドンピシャだと思うんだよな。みんなその赤西人のファンだった気がする。

Speaker 2

え、あの人は?薬物でもなく。

Speaker 1

赤西人はそうそう。アメリカ行って黒木明沙と結婚してたけど、離婚して今広瀬アリスと熱愛報道が出てます。

Speaker 2

え、そうなんだ。

Speaker 1

そうそう、そうなんだってなった。

Speaker 2

よく知ってるな。

Speaker 1

なんかネトフリンのドラマとか最近出てたから、また日本で活動するのかな。 今、私の赤西人に知ってるすべてのこと。 ここで?

これがすべて。 はい、なんだっけ。 196、富ヶ谷から始まる手作りバーガー伝説フレッシュネスバーガーを知る頃シリーズね。

Speaker 2

これさすがに。

Speaker 1

これめっちゃ最近な気がするな。

Speaker 2

さすがに最近ですね。

Speaker 1

11月10日。2週間前ぐらい。 美味しかったなフレッシュネス。めっちゃ混んでました。 次なんか特別会で12月6日の公開収録来てほしいっていうやつが挟まれています。 多分これ発信するときもギリ間に合いますよね。

Speaker 2

確かに。この週の週末。

Speaker 1

土曜日。 まだ申し込んでない人で12月6日の土曜日の夕方から夜にかけて暇な人は来てください。

Speaker 2

お願いします。

Speaker 1

はい。197。 越境って何?そして責任とオーナーシップに続く。

Speaker 2

何ですか?

なんかこれ出してから私がなんかそのいろんな人にこの越境みたいな話しかけられ方を。

Speaker 1

そうなんだ。 越境に一加減ある人。

Speaker 2

しかもなんかその越境っていうなんかワードがすごい目につきやすくなった気がする。 今まで通ってる数は変わらないのに。

Speaker 1

確かにね。 そうなんだ。それでちょっと私は見ない。出会ってないかもこの回以降。

Speaker 2

この後も20回くらい見ました。

Speaker 1

そうなの?あのブログ関係なく?

Speaker 2

関係なく。

Speaker 1

エンジニアタイムラインだと出てくるのかな。 はい。次は198。 生成AIのアクションボタンのベスト配置を考えよう。 うなぎのナルスとシャクティマットの話もあるよ。

Speaker 2

じゃあ誰が聞こうって並んだこのサブタイトルで。 あ、ナルスの話あるか。

Speaker 1

誰?うなぎのナルスの。

Speaker 2

うなぎのナルスの人だ。働いてる方。

Speaker 1

うん。美味しかったです。うなぎのナルス。

Speaker 2

我々ね、すごい最近もううなぎ、うなぎ、うなぎ。

Speaker 1

本物の、本物のじゃないか。その人が焼いているうなぎ。 食べた。食べた。 美味しかったな。あれも。

Speaker 2

美味かったな。ありがたい。

Speaker 1

めちゃくちゃ美味しかったな。あそこまた行きたい。 で、199。ネタバレ禁止。サイレントヒルF。 可能栄光を飛びるトラウマホラー。サイレントヒルの話しました。

Speaker 2

これはね、ちょっと前に撮ったんだっけ。

Speaker 1

そうかも。

Speaker 2

そうですよね。懐かしいな。 確かに11月の最初ぐらいに収録した気がするな。 この時にやってる人が実況してる。それは多分やりたてぐらいだった。 あ、でもあんま変わんないですね。36.2万人ですね。リーチしきった感じがある。

Speaker 1

ちゃんとクリアしたのかな。

Speaker 2

いや、まだシャープ8ですね。 これ知ってます?この後サイレントヒルに難易度が実装されたんです。 加藤小夏モードって呼ばれてるけど。 へー。 優しい。めちゃくちゃ簡単なモードが。

Speaker 1

ありがたい。

Speaker 2

ありがたい。

Speaker 1

はい、これで199まで行きました。

Speaker 2

なんか今回楽勝だった?

Speaker 1

なんか前回めっちゃ大変だった気がするんだよね。この振り返り。

Speaker 2

振り返り?

Speaker 1

うん。 なんだろう、もう30秒に収めるとか思い出すことを諦めたことでめっちゃ楽だった気がしますね。

Speaker 2

なるほどね。力量アップじゃない。30秒に余裕で収められましたよじゃなくて。

Speaker 1

うわーこれなんだっけ?もう諦めた。

Speaker 2

結果、手の抜きどころを覚えた。

Speaker 1

そうそう、大人の余裕。

Speaker 2

大人は健康のほうが大事だからね。

Speaker 1

そうなんだよね。持続性と健康が大事なんだ。 いやーありがたいですね。200回まで来れましたね。

Speaker 2

え?101が?24年の12月なのか。

Speaker 1

まあ11ヶ月ぐらいで一周するのか。

Speaker 2

うん。

Speaker 1

すごいな。200回ってポッドキャスト、まあまあすごい。

Speaker 2

ね。しかもすごいところはね、週2で配信だったもんですが、これ1回も落としてないですよ。

Speaker 1

1回も落としてない、もう。 フレイジー。

Speaker 2

すごいですよね。しかも1回10分とかじゃないっていう。

Speaker 1

そう、ちゃんと30分ぐらい喋って。何を喋ることがあんだよそんな。

Speaker 2

それは今言ってる。 すごいよ。

Speaker 1

しかもなんか今年の4月以降とかめっちゃ忙しかった。

Speaker 2

まあ確かに。

Speaker 1

2人ともめっちゃ忙しかった気がするんですけど、にもかかわらず週2配信はキープ。 すごいですよ本当。 めっちゃなんかみんな始めてますよね、ポッドキャスト。 ん?

みんなポッドキャスト始めてますよね。

Speaker 2

確かに。

Speaker 1

なんかこの秋以降ぐらいにめっちゃなんか増えてるというか、でも目につくようになっただけなのかな。

Speaker 2

なんかまたなんかブームがもう1回来たなという感じしますよね。

Speaker 1

何なんだろうね。

Speaker 2

私たちが始めた時は逆になんかあんまり始める人いないというか、 なんか有名な雑談ポッドキャストはこれみたいな感じのやつがもう既に確立されてる。

Speaker 1

イトタワーみたいなね。 すごい。

Speaker 2

盛り上がってこの波になって。100あったらビビっちゃうから。

Speaker 1

何から聞こうみたいな。 どれでもいいんだよ。

Speaker 2

前シーズンの話したな。

Speaker 1

確かにシーズン区切った方がいい。だって怖いもんな。ちょっと。

Speaker 2

後戻りができない意思決定ってこと?怖いってどういうこと?

Speaker 1

いやいや、200あったら圧がやっぱ。 イトタワーもねシーズン方式だった気がするんだよな。

Speaker 2

なるほどね。 でも200あったらさ、2本3本聞いてさ、面白かった時の嬉しさやばくない?

200も遡れるんだっていう。 鬼人の発想?

Speaker 1

そうね。

Speaker 2

お笑いラジオとかなんかで3本ぐらい聞いて面白かった?

Speaker 1

いや多いと。 嬉しいけど。 こんなにいっぱい聞かないといけないの勝手になります。私は。 まじか。 違いますね。また折り合い。今日も折り合うことができなかった。 ちょっとあれですね、お便りを集計したりするやつは次回やりますか。

Speaker 2

200記念お便りを募集してなかったからちょっと今から駆け込み。

Speaker 1

そうですね。ぜひお便り送ってください。

Speaker 2

最近ちょっと枯渇してるんでお便り。

Speaker 1

そうですね。一気にいっぱいは来ないって感じ。でも定期で送ってください方はいるんで。ありがとうございます。

Speaker 2

これが書店っていう書店の即売、技術書の即売会みたいなところに。

Speaker 1

さっきのボットのSlackボットについて60ページ書いたやつを売ったイベント。

Speaker 2

売ったんですけど、そしたら一人の方がリスナーですって言ってくれて、 なんかのAIエージェントかなんかのブログか発表から留見をしたみたいな。 それで会場まで来てくださって。

Speaker 1

それ目当てでってこと?

Speaker 2

そうじゃない?

Speaker 1

それどのタイミングでリスナーですって言われたんですか?

Speaker 2

会計してる途中。

Speaker 1

技術書店って説明みたいなのあるんですか?こういう本ですよ。

Speaker 2

完全にあれですよ。文振りとかと同じなんですけど。

Speaker 1

うちのブースが会社名とかもあるから、スキャンして即売してくるみたいな人とか多くて。 回転早い感じね。

Speaker 2

もちろん読まれる方もいますけど、でも本当に読むときは5冊同時に出払ってくる。

Speaker 1

すごいね。

Speaker 2

その方もこの回が良かったみたいな感想を言ってくれる。 ぜひお便りに。数ないんだよって言ったら、 お便り送っていいんだよってことはもう伝えていかないとなっていう。

Speaker 1

お便りについて思うことがある。 確かに終わりの挨拶でお便り送ってくださいって言えばいいのか。

Speaker 2

言ってないっけ?

Speaker 1

感想・質問・フィードバックはXのハッシュタグマヂカル.fm全部ご持ち。 または概要欄のお便りフォームまでお寄せくださいって言ってるわ。 お便りくださいって言ってないからさ。

Speaker 2

ギブミーお便り。

Speaker 1

またやっぱそのX、感想・質問・フィードバックはでも終わっちゃう人とかいそうです。

Speaker 2

あとは季節の挨拶みたいなのは全然なしで、 今日の回面白かっただけでいい。

Speaker 1

確かにね。

Speaker 2

みんな綺麗な。

Speaker 1

確かに完成度ってめっちゃ高いお便りを送ってくれますよね。 感想もしっかりしてたりとか、最後に次回のネタになりそうなものみたいな質問とかを書いてくれてるから。

Speaker 2

お便り送る力が強すぎて、他の送ってない方がここまで書かない。

Speaker 1

ハードルが高い。お便り職人の人たちの力量が高すぎる可能性ある。 確かにほんとに雑なお便りを欲しています。お願いします。 202回目以降も頑張るか。

Speaker 2

なんでそんな嫌そうなと思うんだよ。

Speaker 1

怖いよね。いつまで続けられるんだろう、この週2マラソン。

Speaker 2

いや、まあみちるださんが終わり次第ですね。

Speaker 1

どういうこと?

Speaker 2

みちるださんがもう無理だってなる次第ですね。

Speaker 1

じゃあ大丈夫じゃね?

Speaker 2

いやいやいやいや。もうこれはそうですね。

Speaker 1

予言しちゃうパターン。 大丈夫でしょう。 はい。じゃあ頑張ろう。200回以降も。 皆さんいつもありがとうございます。 そして200回記念お便り、あるいは何も関係ない普通お便り送ってください。 感想・質問・フィードバックは、Xのハッシュタグ、マヂカル.fm、全部小文字。 または概要欄のお便りフォームまでお寄せください。 Spotifyのベルマークを押すと更新通知が届きますので、そちらもお願いします。

Speaker 2

ありがとうございました。

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