Episode Description
9月18日に『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』(新潮新書)を刊行した三宅香帆。新刊のテーマに「話が面白い人」を選んだ理由とは?なぜAIは話がつまらないのか?面白い話には「エピソード型」と「解釈型」がある?リモートワーク時代にどう仕事の会話を学べばいいのか?話すことと仕事の関係性を考えます。
【おもな内容】
ポッドキャストはいつ聴いているのか?/メグスリの方々の感想に癒される/Q.公私はどう切り分けている?/Q.日記を書くときに何を使っている?/2025年初の新刊単著『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』(新潮新書)/読書・コンテンツメモを書きたい人におすすめ/三宅香帆の日記はほとんどコンテンツメモ/おもしろい記事とツイートも日記に書く/なぜAIは話がつまらないのか/『バチェラー』を観ていて気がついたこと/「エピソード型」と「解釈型」/「頭がいい」より「話が面白い」ほうがいい?/仕事において「話が面白い」はどこまで必要か?/リモートワーク時代にどう会話を学ぶ?/雑誌編集者の会話術/仕事の会話しかしたことがない会社員時代の上司
【9月18日発売!三宅香帆の最新刊はこちら!】
『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』(新潮新書)
【ご意見・ご感想 募集中】
ステッカーご希望の方は、住所・氏名・電話番号を書いてお送りください!
※商品の発送以外にご記入いただいた個人情報は利用いたしません。
📩メールアドレス
shitensoko@ms.shueisha.co.jp
✍️感想フォーム
https://forms.office.com/r/nWDWGCuCTc
💬 公式Twitter(現・X)
@shitensoko
https://x.com/shitensoko?t=wvg9CsSW7Ckywqkjr5Cf7Q&s=09
感想は『 #視点倉庫 』でお願いします!
【番組について】
文芸評論家の三宅香帆が「いま誰かに向けて語るべき視点」を毎回1��ピックアップ。
テーマに関してひとりで、ときにはゲストをお呼びしながら30分語り続けます。
喋りによって作り上げて、視点をアーカイブしていく「声の週刊誌」です。
【出演】
三宅香帆
・Twitter(現・X)https://x.com/m3_myk
・Instagram https://www.instagram.com/miyake_kaho
【クレジット】
プロデューサー:吉田隆之介(集英社)/ 山口大地(十六小節)
ディレクター:新井裕介
構成:山田凜太郎(十六小節)
アートワーク:OJIYU
・Instagram https://www.instagram.com/ojiyu_0/
制作:shueisha vox
