#582【アメリカ独立戦争】なぜイギリスはアメリカの要求を飲んだのか?独立を決定づけたパリ条約の裏側

February 16
7 mins

Episode Description

本日のテーマ:「アメリカ独立!外交の奇術『パリ条約』と建国の父たち」
アメリカ独立戦争、ついに完結!ヨークタウンでの勝利後、戦場は「交渉のテーブル」へ。イギリス・フランス・アメリカ、三国の思惑が渦巻く中、ベンジャミン・フランクリンら代表団はいかにして最高条件の独立を勝ち取ったのか?手に汗握る外交戦の裏側を解説します。

👇今回の見出し👇
パリ条約/アメリカ独立戦争・完結編/独立への着地交渉/建国の父/ベンジャミン・フランクリン/ジョン・アダムズ/ジョン・ジェイ/二代目大統領/法律の専門家/三カ国の思惑/フランスの野心/イギリスのジレンマ/支配下か独立か/フランクリンの交渉術/高度な心理戦/領土の大幅拡大/ヨーロッパの勢力図/イギリスの財政破綻/1783年の決着/アメリカ合衆国の誕生

👇抑えるべきポイントと歴史の流れ👇
①豪華すぎるアメリカ代表団
独立を確実なものにするため、アメリカは最強の布陣で交渉に臨みました。百戦錬磨の外交官フランクリン、後の二代目大統領アダムズ、法律のプロであるジェイ。この3人のチームワークが、大国を相手にした交渉の鍵となりました。

②三者三様のドロドロした思惑
独立したい「アメリカ」、アメリカを自国の支配下に置きたい下心のある「フランス」、そして敗戦したもののフランスにだけは利益を渡したくない「イギリス」。この複雑な利害関係が、交渉をより難解で面白いものにしました。

③フランクリンの匂わせ外交
フランクリンは「イギリスが渋るなら、僕らフランスの言いなりになっちゃうよ?」と、イギリスが最も嫌がるカードをチラつかせました。結果、イギリスはフランスへの対抗心から、アメリカに対して「完全な独立」と「大幅な領土譲渡」という破格の条件を呑むことになったのです。

■ 関連年表
1781年: ヨークタウンの戦いでイギリス軍が降伏
1782年: パリにて正式な和平交渉が開始
1783年: パリ条約が締結され、アメリカの独立が国際的に承認
1789年: ジョージ・ワシントンが初代大統領に就任

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