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Episode Description
■ トピック
- OCPとTDDの深い関係性
- 「開放閉鎖原則は徐々に満たされる」
- YAGNI原則との繋がり「どこまで拡張性を持つべきか」
- TDDのサイクルで感じる「痛み」が設計改善のサイン
- 今日のための設計
- コードの「痛み」はOCP違反のシグナル
- リファクタリングの究極の目的はOCPを満たすこと?
- 息をするようにOCPに近づける
- YAGNIの指針「目の前の痛み」だけに対処する
- YAGNIを保ちつつ拡張性を高める方法
- LLM/AIはコードの「痛み」を感じない?
- OCPの理想にTDDで一歩ずつ近づく
■ 参考リンク
- 『テスト駆動開発』Kent Beck 著, 和田卓人 訳
- ep100: 【ゲスト:和田卓人さん】あなたのリファクタリングはどこから?「三度の飯よりリファクタリング」を語る
- ep101: 【ゲスト:和田卓人さん②】令和のリファクタリング、どう学ぶ? LLMと本それぞれの役割
- ep036: DRYとYAGNI① DRYとは「知識」と「表現」の原則である
- ep037: DRYとYAGNI② DRYとYAGNIの両立 知識不足と心配性
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