Episode Description
▼今回のトーク内容:
出身は京都/親戚が広島に/染色工場が家のそばに/小さい時から川が好きだった/地元には桂川の支流・小畑川/ある時、川の水の色が紫色に/恐らく染料/幼心に「何とかしなければ」と思った/川はずっとそこにあるのに水は流れ続ける/この不思議/川のごみ拾いを始めた/高校時代からはリヤカーで川清掃/出たごみの処理/ごみの記録も付けた/水研究を志し広島大学へ/ジャンケンで研究室が決められてしまった/どうしても水研究したくて一年間休学/一年後、信念が通り望みの研究室へ/ごみのデータを集積すると見えて来るもの/研究を職業にするということ/自分の「好き」を貫く人生/龍谷大学へ/研究も大切にしてくれる大学/教員が楽しく研究していると学生も楽しくなるかも/講義しながら月一回は海外へ/今、興味のあること/技術は進んでも使いこなせない/ローテクを上手く組み合わせることも/東南アジアではローテクを使っている部分も/経済とも深い関連/工学系・生態系に経済系を加えた新たな学部を/若い人たちへ/様々なことにとにかく興味を持ってほしい/大河が如く研究はつづく
▼番組概要:
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼龍谷大学公式サイト
▼出演:
奥田 哲士(龍谷大学 先端理工学部 教授)
専門は、環境工学、特に水処理に力を入れる。2000年、広島大学大学院・工学研究科で博士課程を短縮修了後、韓国の国立大学・韓国科学技術院(=KAIST)で2001年9月まで研究員として在籍。その後、途中、組織改編に伴う名称変更などがあるが広島大学・環境安全センターで2016年まで、助教をつとめる。同じく2016年、龍谷大学に准教授として赴任。2020年、先端理工学部・環境科学課程で教授に就任。教育面では「都市環境テクノロジー」プログラムなど、環境技術の開発や環境を測る・理解するための実践力を育む教育を展開。
大抜 卓人(ラジオDJ、MC)
1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY IN THE MORNING」がある。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
國弘 朋佳