Episode Description
🌸「5分でわかる日本語」は、日本語を勉強している人のためのPodcastです。
① いろいろな日本語をわかりやすく説明します
② JLPT N3くらいを勉強している人に役立ちます
③ 忙しい人にもぴったり!
【UKIYOE Bloom Online Shop】https://suzuri.jp/harmony_Miwa
【Kindle】https://jpnteachermiwa.my.canva.site/kindle
【台本/Script】
皆さんは、日本のおいしい料理を食べたとき、お寿司やラーメンや焼き鳥を食べたとき、「おいしい」ばかり使っていませんか? 日本語には、「おいしい」だけではなく、おいしさを伝える言葉が、他にもたくさんあります。これを知っていると、料理を作ってくれた人や、お店の人ともっと仲良くなれるかもしれません。今日は、日常でよく使う「目」や「鼻」や「心」で感じられる「おいしい」以外の表現をいくつかご紹介します。もっと自然な日本語で、食べ物の魅力を伝えられるようになりましょう。
こんにちは。今日は1月13日です。日本語の先生みわの「5分でわかる日本語」ポッドキャストへようこそ!このポッドキャストでは、JLPT N3くらいの日本語で、日本の文化や言葉について楽しく学んでいきます。
まずは「目」で感じる言葉、「彩り(いろどり)」です。これは、料理で使われる食べ物の色がとてもきれいなときに使います。赤、黄色、緑など、お皿の上にいろいろな色があると、食べる前からワクワクしますよね。例えば、「このサラダは、彩りがきれいですね」と言います。見た目の美しさを褒めるときには、「彩り」という言葉をぜひ使ってみてください。
次に「鼻」で感じる言葉、「食欲(しょくよく)をそそる」です。これは、いい匂いを嗅いだときに、「あぁ、早く食べたい!」と我慢できなくなるような気持ちを言います。例えば、「カレーのいい匂いが、食欲をそそりますね」のように使います。匂いを褒めることは、作った人に「あなたの料理を食べるのが、今からとても楽しみです!期待しています!」と伝えています。
次は「心」で感じる言葉、「やさしい味」です。やさしい味は、しょっぱすぎたり、辛すぎたりしない、体のことを考えて作られた味のことです。そして、食べたときに心が安心して、やさしい気持ちになる味のことです。例えば、「お母さんのスープは、やさしい味がする」のように使います。作った人の愛情や、丁寧な気持ちを感じたときに、ぜひ使ってみてください。
そして、最後は料理を作った人の技術が素晴らしいと感じたときに使う言葉です。それは、「素材(そざい)の味が活きている」です。「素材」というのは、料理をする前の野菜や肉、魚などのことです。調味料をたくさん使って味をつけるのではなく、その野菜が持っている本当の甘みや美味しさを大切にすることを、「素材の味が活きている」と言います。つまり、料理人の技術が素晴らしいということです。「いい材料を選んで、上手に料理しましたね」という、最高の褒め言葉になります。
今日は、食べ物を褒めるときに使う「彩り」「食欲をそそる」「やさしい味」「素材の味が活きている」をご紹介しました。友達や家族に料理を作ってもらったとき、お店で料理を作ってもらったとき、ぜひ使ってみてください。
では、ここで問題です!
「やさしい味」の説明として、正しいものはどれですか?
1. 野菜が持っている本当の味
2. やさしい人が作った料理
3. 体によくて、愛情の感じられる味
もう一度、問題を言います。答えは「3. 体によくて、愛情の感じられる味」です。
今日のポッドキャストはここまでです。このポッドキャストは毎週火曜日・木曜日・土曜日にお送りしています。聞き取りづらいと感じたら、速度を遅くして、簡単だと感じたら速度を速くして聞いてみてください。質問やリクエストがあれば、コメントで教えてください。それではまた、次回もお会いしましょう。またね!
【自己紹介】
こんにちは!みわです。北海道に住んでいます。私はOnlineで日本語を教えている日本語の先生です。Xもしています。これからもこのPodcastを聞いてくれたら嬉しいです。質問やリクエストがあれば、コメントで教えてください!
【X】
🌸100:100回目記念!みわの自己紹介〈日本語聴解Japanese Podcast〉
#日本語 #聴解 #japanesepodcast